謎のシール

2017.08.22.Tue.21:15

その日の夕方、Aさんがアパートに帰るとおかしなことに気づいた。

注意してみないとわからないくらいの小さいシールが自分の部屋の表札に貼られている。

自分で貼った覚えもない。もしかしたらセールスマンか近所の子供のいたずらなのかもしれない。

Aさんはシールを剥がすと何の気なしに向かいの部屋の表札に貼った。

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白い手

2017.08.22.Tue.16:15

A,B,Cの三人組がキモ試しにある廃校にやってきた。

その学校ではさまざまな怪奇現象が起きるという。

さて、三人は廃校にやってきたものの闇の中に浮かび上がる校舎に圧倒されて立ちすくんでしまった。

しかしこの中で一番度胸のあるBが

「なんだよお前ら根性ないな!俺一人で行ってやるよ!一番上の階まで行ったら手を振ってやるからな、見とけよ!」

そういうと恐怖を必死に抑えながら校舎へと入っていった。

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テケテケ

2017.08.22.Tue.11:15

ある男子学生が帰り道を歩いていた。

ふと前を見ると数十メートルほど先の電柱の影に女が立っている。

待ち合わせだろうか?

彼はだんだんと近づくにつれてその女性が美人だということがわかった。

女性はこっちをみて微笑んだ。

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スキー場の怪

2017.08.21.Mon.21:15

ある男性がスキーにやってきていた。

平日だったこともあってか、周りにほとんど人はいなかった。

思いっきり滑るには格好の機会だと思い、男性は滑り始めた。

気持ちよく滑っているとゲレンデの横の林の方からなにやら声が聞こえた気がした。

ナンだろうと思った男性が近づくと、今度は「助けて~!」とはっきり聞こえた。

林の中に踏み入ると、上半身を雪の上に出して助けを求めている女性がいた。

穴に落ちて出られなくなったのだろう。

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青い指輪

2017.08.21.Mon.16:15

三人の大学生がキモ試しのために近所でも有名な心霊スポットの「▲▲家」と呼ばれる廃屋にやってきた。

そのうちの一人がビデオカメラを持って探索の記録を録ろうとした。

そしてほかの二人がテレビのレポーターのようにマイクを持つ振りをしながら

廃屋へと入っていった。

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赤いクレヨン

2017.08.21.Mon.11:15

ある夫婦が郊外にある中古の家を買った。

郊外だが駅までは近いし近所にはスーパーなども多いし日当たりも良好。

それに値段が格安といっていいほどの絶好の物件だった。

友人たちに引っ越しを手伝ってもらい、飲み会をしたあとに

遅いのでその日は友人を含めて一緒に新居で寝ることにした。

しかし、夜中バタバタバタ……子供が廊下を走るような音を聞いて何人かが起きた。

気のせいだと思ってまた寝ると、今度は子供の話し声が聞こえて目が覚めてしまう。

そのために朝まで熟睡できたものは誰もいなかった。

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死ねばよかったのに

2017.08.20.Sun.21:15

あるカップルが車で夜の山道を走っていた。

しかし、しばらく走っていると道に迷ってしまった。

カーナビもない車なので運転席の男は慌てたが、

そのとき助手席で寝ていたと思った助手席の彼女が、

「そこを右。」などと道を案内し始めたのだ。

「なんだ、道知ってるのかよ」と思った彼だが、助手席から聞こえてくる彼女の案内にしたがって山道を走り始めた。

「そこを左。」「その道入って」など彼女の案内は続いた。彼は安心して運転をすることができた。

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ストーカー

2017.08.20.Sun.16:15

ある女性がストーカーの被害に悩まされていた。

家の前に変な男が立っていたなど近所の人から聞くと背筋が凍る思いだ。

そして、どこからかぎつけたのか無言電話がかかるようになった。

「もしもし?」

「・・・・・」

「もしもし?どなたですか?」

「・・・・・」

こんな無言電話が何度か続いた。

そして彼女も我慢の限界に来ていたので、

その日いつものようにかかってきた無言電話に

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毒蜘蛛

2017.08.20.Sun.11:15

神戸に住む小学生の女の子がいた。

彼女は女の子らしからぬ性格で、お風呂にはほとんど入らなかった。

1週間に一度入ればいいほうで、髪の毛もめんどくさいからポニーテールにしたまま生活していた。

それに遊び場は近所の草むらなどというようにかなりのおてんば娘だった。

その日も空き地の草むらでのかくれんぼから帰った彼女は疲れていたのでそのまま寝てしまった。

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第六感

2017.08.19.Sat.21:15

仲が非常に悪い夫婦がいた。

とっくの昔に夫婦仲は冷え切っており、毎日喧嘩ばかりしていた。

それでも離婚を踏みとどまったのは小さい一人息子が生まれたからだった。

しかし、それでも我慢の限界にしていた夫はとうとう妻を殺してしまう。

遺体も処理もして、近所には妻は実家に帰ってから連絡を取っていませんと嘘をついた。

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