帰ってきたおじいさん

2017.07.02.Sun.11:15

狐につままれたような話

1月26日に近所の資産家のおじいさんが亡くなりました。 

1月21日に病院のベッドで「家に帰りたい」としきりに言っていたそうです。 

お葬式のあと、近所の人や車のディーラーさんなど、聞いただけでも計5人もの人たちが、 

「1・24の大体午後3時頃、そのおじいさんが病院から帰って来ていたのを見た」 

と言い出しました。 

でも、1・24は親戚一同が集まり、危篤状態で、おじいさんの家の人は、 

「絶対に病院から帰れる状態ではない。絶対にありえない」 

と言っています。 

見た人たちは、その姿を確認しており、しかもまっ昼間です。 

チョッキを着ていたという服装もいっしょです。 

庭をぼーっと見ていた。 

玄関の前に立っていた(これを見た人は二人)。 

道で挨拶をしたらなんか言われたが言葉まで覚えてない。 

スーパーの前を歩いていたが確かにあれは本人だった。 

何しろ5人の言うことですから、錯覚とは思えませんが、夜中でもないし、 

みな一様に「狐につままれたようだ」「魂が戻ってきたのだろう」と話している状態です。

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