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赤いワンピースの女の子

2018.02.25.Sun.21:12

これは、聞くと同じ夢を見ると言われる伝説の一つである。

夢の中で1人の赤いワンピースを着た女の子が出てきて、普通の人間では覚えられないくらいの道順を説明するのだという。


そしてその女の子は
「そこに白いドアがあるから、そこに私はいるからね」

と最後に言って去ってしまう。すると、いつのまにか先ほど女の子が話した道順に周りの景色が変わっていて、そのとおりに進まなければならない。しかし、1度でも道を間違えると、女の子に

「そっちはだめ、そっちはだめ」

と繰り返し言われる。その警告に従い進んでいくと、やがて白いドアに辿り着く。そのドアを開けると女の子がいて、

「来てくれたんだ」

と言われる。そして目が覚めるはずなのだが、万が一そこで目が覚めないと、そのまま永遠に夢の中をさまよわなければいけなくなってしまうのだ。

この話を聞いた人は3日後、必ずこの夢を見ると言われる。

…目が覚めることを祈る。

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