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死刑執行

2019.04.16.Tue.20:55

A受刑者は、大量殺人を犯し、死刑が確定していた。

それから数年。

今日は、A受刑者の死刑執行日である。目隠しをしたA受刑者は、絞殺台に立たされる。

ガゴン!と大きな音ともに、床が抜け、宙ぶらりんになる。

30分が経ち、検視員が脈のチェックを始めた。

が、しかし、なんと、A受刑者はまだ生きていたのだ。これ以上は人権にかかわるため、罪を償ったと認められ、死刑終了となった。

体調を戻したA受刑者は、新たな戸籍をもらい刑務所から出たという。

彼に限らず、死刑で死にきれず、新たに戸籍をもらい、別人としてこの世界に戻って来た人が意外と多いらしい。

あなたの友人の中や、職場や学校に、そういう人がいるかもしれないのだ。


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