キャンプ

2016.08.08.Mon.16:03

キャンプ好きだった担任に聞いた話です。 

学生の時、友だちと二人で山へキャンプに行ったそうです。 

夜になり、テントの中でその友だちと怖い話を始めました。 

最初は二人ともふぜけ半分。互いにつっこみながら笑っていました。 

遅い時間になり、最後の話をし始めました。 

そんなにレパートリーがあるわけではないので、いろんな話を 

くっつけた作り話だったそうです。 

しばらくして物語が中盤に差し掛かった時、その友だちが 自分の背後を凝視し、その直後恐怖とも憎悪ともつかぬような表情を したのに気づきました。自分も背後に目を向けようとした途端、 

「もう寝ようぜ!明日も早いし!」と言ってランプを消されたそうです。 

次の朝、どうしても気になり夕べの事を聞いてみたら 

「あ~あれな。実はあの時お前の後ろにこんな顔した婆さんが出て お前の事じっと見てたんだよ。その場じゃ怖くて言えなかった。」 

と言って、夕べの何とも言えない表情をしたそうです。 

長くてすいません・・・。 

当時小学生だった自分は、マジ死ぬほど怖かった。 婆さんってどんな顔だったとか想像しちゃって・・・。



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