中野の小路地

2017.01.06.Fri.16:01

怖い話というと少し違うかもしれない。

どちらというと僕の体験したのは不思議な話

僕は東京の中野駅にあるT大学に通ってるんだけどその帰り道でのこと。

その日は、大学の授業の後にサークルへ行き帰るのが遅くなってしまったんだ。

遅くなったって言ってもだいたい11時くらい。

それから、そこで飯を食って帰ろうと思って中野の駅前をふらふらしてた。

中野へ行ったことがある人はわかると思うけど、中野の駅前はブロードウェイって大通りにそって数え切れないほどたくさんの小路地があるんだ。

僕はその路地をいろいろと探索しながら、まぁ探索しても結局は行き慣れたチェーン店で飯を食べるんだけど、とりあえず探索してたんだ。

そしてちょうどブロードウェイの隣の路地をふらふらしてた時、見慣れない路地を見つけたんだ。

見つけた時は

「おっ初めて見る道じゃん、ちょっと入ってみよう。」

とか思ってその道に進もうと思った。

だけど、その道はいろいろとおかしかったんだ。

その道には何軒も、居酒屋みたいな店舗が並んでいた。

しかし、その道にはまったく人影がなかったんだ。

11時とはいっても中野はどこでも人で溢れかえっているはず。

ましてや、居酒屋が並んでる通りなんて学生やサラリーマンが騒いでいるはず。

というか、僕はもう2年近く中野を使ってるけどこんな道は見たことない。

そこで足を止めて道には進まず僕は家に帰ったんだ。

次の日の昼間、その道を探したけどどこにも見つからなかった。

まぁ見間違いかもしれないんだけどね。

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