私の体験談

2017.01.10.Tue.21:18

これは、私が実際に体験した話です。

私は一時期心霊スポットに行くのにはまっていました。トンネルや人が何回も死んでいると言われている、交差点に行ったりして楽しんでいました。

といっても霊感があるわけではないので、特に不思議な体験などはすることなく月に2、3回そういう所に行っていました。

当時、私は大学生でその大学にはオカルトのサークルがあったので、そこに入っていました。

そのサークルで友人たちと心霊スポットに行っていました。その日もなんの気なしに、ある心霊スポットに行っていました。

そこは、あまり知られてはおらず、友人が親戚から聞いてきたことと、場所がそんなに離れていなかったためそこに行きました。大学から車で約15分ほど走ったところにある民家でした。

友人の話によると、何やら数年前までは人が住んでいそうですが家主が高いしたあと、買い手がつくまでの間放置されていたそうですが、なにやら度々不思議なことが起こると近所で噂されるようになってからは、買い手がつくどころか地主さんも、不気味がって管理を放棄してしまい完全に荒れてしまっているんだそうです。

結構な広さの敷地がある民家ですが、草は伸び待っくている森のような状態でした。

説明が遅れましたが、友人と自分を含めて3人です。

話を聞いてきたのは、友人Aでした。3人で草をかき分けて入っていきました。

時間はちょうど黄昏時といったところで、もう少しで夜になりそうな時間でした。

A「何か、雰囲気出てるな…」

B「お前が聞いてきたんだろうが。」

俺「まあまあ…」

なんて話をしながら、民家の入口まで行きました。覚悟を決めて中に入ると、案外綺麗になっていて進みやすくなっていました。

民家ははいってすぐ右手にリビング、左に寝室があってリビングよりに階段がありました。

奥にも部屋がありましたが暗くてよくわかりませんでした。

リビングには家具などは一切なく、ところどころ草の蔓が巻きついていました。

遠くに何もなく一階を見て回っていると奥の部屋が見えてきました。

奥にはトイレと風呂あと所々が白っぽくなっている鍵のかかったドアがありました。

すると、Bが

B「そういや、俺懐中電灯持ってたは…」

A「早く気づけよ」

俺「そうだよ」

それから懐中電灯でその扉照らして驚きました。そこにはおびただしいほどの、御札が貼ってあったからです。

ビビリながらも、二階を見て回って一階に降りると、俺は二人に

俺「もう1回あの扉見ないか?」

と、提案しました。 

二人は渋々承諾。見に行ってみると。なぜか扉は開いていました。

怖くなった俺たちは、急いでその家から逃げ出そうとして扉に向かうと、唐突に後ろから手で押されたかのような感覚がありました。

突き飛ばされた三人は扉を半壊にして家から飛び出て、車に乗って帰りました。

そのあと、その家には一回もいきませんでした。

A曰くその家は取り壊されたそうですが、その家のちょうど御札の部屋のあたりから、人骨が見つかったそうです。

結局、あれがなんだったのかはわかりません。今では、もう心霊スポットになんて行きたくないです。 

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