子供の頃の不思議な体験

2017.01.13.Fri.11:02

怖い話とかでは、ないんだが体験してゾッとした不思議な話を。

自分が小学生の頃、夏休みに午前中から近所の子と2人で遊んでいた。

昼に近くなってきて、喉が乾きジュースを買うお金が無かったので、自宅(市営住宅で、二階に住んでいる。)へ友達と向かい、友達を下に待たせて自分が飲み物を取りに行った。

両親は、共働きだったので家には誰も居なかった。

ちょっと、トイレに行きたくなり用をたした後、自分だけ先に麦茶を飲んだ。

子供だった頃の自分は、イタズラが大好きで下で待っている友達を驚かせてやろうと、家の中で考えていた。

友達に渡す飲み物(たしか、缶のジュースだった。)を手に取り、玄関へと向かう。

その、玄関の横に自分の部屋があるのだが自分が今いる台所からも、ちょっとだけ部屋を覗ける感じになっていて、襖が開いた結構大きな隙間から誰かが自分の部屋で本を読んでいる様子が見えた。

自分は、その友達が暑くて耐えきれずに部屋に上がっていたのだと思い、その距離から名前を呼んだ。

『おい!!○○っ!おまたせ……』

自分が呼んだのと同時に、読んでいた本がバサっと落ちる、

んで、なんでかすぐにドアが

バーァアンっ!!

と勢いよく閉まる音と、階段をダッシュで駆け下りる音だけが聞こえて、ビックリした自分は部屋を確認する。

さっきまで、目の前に存在を感じてた友達の姿はなく、この時は小学生だったのか、『あいつ、めちゃくちゃ逃げ足早いな』しか思わなく、普通に外に出て階段を下りた。

一階に着いた瞬間、ワッ!!っと言って友達が外の壁から出てきた。

『もぉー、やられたわぁ。ちょっとビビったし!でも、○○さ俺ん家から下に来るの早いなぁー!!』

驚かしたはずの友達は、真面目なというか驚いたような表情で、

『えっ、僕はずっとここに居たよ。驚かそうと待ってたんだけど。』

まぁ、冷静に考えてみると不可能なんですよね。

だって、友達が部屋に居てすぐに外出てドアを開けてってすべての動作、台所から出てすぐの自分なら全部見えなきゃおかしいんですもん。

以上、不思議な体験でした。

実際の体験なんで、本当に意味不明です。

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