糖質の女

2017.07.17.Mon.16:15

学校行こうと思って、エレベーターに乗ったら白いコート着た女が一人乗ってた。

外からは気がつかなかったけど、女児用玩具っぽい人形を抱いてて、しかも生臭い臭いが充満してる。

うわー、すげー気味悪いなー、とか思って背を向けていると後ろから

おもちゃとかに使われるちゃちい電子音声っぽい声で「暑いよ、痛いよ、辛いよ、殺して」って聞こえた。

かなり早口で一瞬だったが、kなり不気味で今でも耳にこびりついている。

その女が言ったのか、その人形にそういう機能がついているのかはわからないが。

で、怖かったので一階に着いたらダッシュで逃げた。

あとで。そのことを母親に話してみたら上野階に住む、糖質の女の人ではないかと言うことだった

どうと言うことは無いが、個人的には

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エレベーターに一人

2017.07.17.Mon.11:15

昔、俺が会社で夜12時過ぎまで残業してて、腹が減ったから

近くのコンビニに夜食を買いに行こうとしたんだよ。

コンビニに行くには、物品搬入用の大きめのエレベーターで下へ

降りて、裏口から出た方が近いから、それに乗って5階から1階へ出た。

で、コンビニから帰って同じエレベーターに近づくと、

1階のランプがついてたから、「ラッキー」と思って

早足に近づいて5階のボタン押したらドアが開いた。

人が居た。エレベータのど真ん中に立ってた。

こっち見てて目が合った。あまりにも無表情だったから一瞬ビクッとなってしまった。

40代くらいの男で、名前は知らないけど、顔は見たことある気がしたから、

「どうも」と軽く会釈してエレベーターに乗り込んだ。

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疑問氷解

2017.07.16.Sun.21:15

文章下手な上、既出かもしれませんが。

あるマンションの上層階に住んでる人がいて、寝る前に牛乳を飲むのが習慣だった。

既出かもしれませんが

あるマンションの上層階に住んでる人(Aとする)がいて、Aは寝る前に牛乳を飲むのが習慣だった。

その日も寝る前に牛乳を飲もうと思ったが、冷蔵庫に牛乳が入ってない。

車の中に忘れたと気付き、Aは部屋の外に出てエレベーターへ向かっていると、

「トントントントントントン!」と物凄い勢いで非常階段を昇って来る音が聞こえた。

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マー

2017.07.16.Sun.16:15

去年の今頃、深夜に一人暮らししてるマンションに帰ってエレベーターに乗った。

自分の部屋のある階で降りたら、見たこともない女三人組が手を繋いでエレベーターを待ってた。

こんな人達住んでたっけ?と思ったが、結構部屋数の多いマンションだったので自分が

把握しきれてないだけかと思い、あまり気にしなかった。住人の友達かも知れないし。

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エレベーターの行きつく場所

2017.07.16.Sun.11:15

その日は仕事帰りに、自宅近くのショッピングモールに買い物のために寄りました。 

時刻は20時すぎだったと思います。

そのショッピングモールは、デパートというには小さすぎる地方の商業施設なのですが、 

普段着などのちょっとした買い物にはとても便利なので私はちょくちょく利用していました。 

建物は6階建てで、5階と6階が駐車場、商業施設は地下1階から地上4階までの5フロアです。 

そして地下1階は現在改装中で立ち入り禁止となっていました。

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デパートのエレベーターが急に停電で止まった

2017.07.15.Sat.21:15

予期せぬ時に予期せぬ出来事が起きると、どうして良いか分からなくなる。 

これは、俺が先日体験した話。 

俺はその日、市内のデパートに買い物に行った。 

デパートと言っても大手のところではなく、ちょいと古い小さなデパート。 

雨が降っていたこともあり、平日の昼間、お客はあまり居なかった。 

俺は5階にある紳士雑貨で目当ての物を買い、さて帰ろうと思ってエレベータに乗った。 

上から降りてきたエレベータには、2人のお客が乗っていた。ちなみにエレベーターガールなんて洒落たものは居ない。 

4階に着き、お客は2人とも降りる。エレベータには俺1人。 

そのまま下がっていき、3階を過ぎたときだった。 

突然エレベータが止まり、電気も消えた。 

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ドウドウ

2017.07.15.Sat.16:15

暇だったので昔体験したオカルト話でも書き込もうか。

思えばこの経験が俺のオカルト好きの原点なのかも知れぬ。

小学校低学年のころ、何回か友人Kとドウドウという遊びをした。

どういう遊びかというと、夕方5~6時くらい、家に帰るくらいの時間になると

俺かKのどちらかがドードードードーと叫びはじめ、走って家に帰るのだ。

ドウドウというのはKの作った架空のお化けで、夕暮れどきになると現れて子供をさらってしまうという設定。

大声をあげながら走るため、かなりテンションも上がり、夕方という時間の不気味さも手伝って、

幼心にけっこう怖い遊びだったのを覚えている。

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2017.07.15.Sat.11:15

学生時代、まだ桜も咲かない3月のその日。 

僕はクラスメートのアキヤマさんという女の子と、同じくクラスメートの友人の家に向かっていた。 

友人は仮に名をナナシとするが、ナナシには不思議な力があるのかないのか、

とにかく一緒にいると、奇怪な目に遭遇することがあった。 

そのナナシがその日、学校を休んだ。 

普段はお調子者でクラスの中心にいるナナシが、学校を休むのはすごく珍しいことで、

心配になった僕は放課後、見舞いに行くことにした。 

そこに何故か「私も行く」と、アキヤマさんも便乗したわけだ。

とにかく僕ら二人は連れだって、ナナシの家に向かった。

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ひとりおしゃべり

2017.07.14.Fri.21:15

『ひとりおしゃべり』ってご存知でしょうか。

降霊術のひとつだそうで、椅子を2つ用意して片方に座り、

もうひとつの空いた椅子に向かっておしゃべりを続けると霊が出るというやつです。

これに似たことをしてしまい、存在を感じたある出来事を書かせていただきます。

当時私は病院の栄養士をしていました。

始発に飛び乗って職場へ向かい、帰りは夕方なんてことがしょっちゅうで、

休みも録に取れず肉体労働で、かなりハードな職場でした。

あまりにストレスが溜まるので、職場の同僚は20代前半で胃カメラ飲む子がほとんど。

なので、休日がある日は寝てすごす時が多く、友人知人と遊びに出かけることも激減していきました。

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犬神憑きの血族

2017.07.14.Fri.16:15

みなさん犬神憑きというものを知っているだろうか?

犬神憑きとは四国などで今なお深く根付いている呪法の一つである。 

その発祥は平安時代以前とも言われている。

犬神憑きとは、飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを甕などにいれて土に埋め、その上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使役できるというものだ。

犬神を使役すれば願いが叶うだけでなく、その呪いで他人を呪い殺すことができる。

またこの呪いは呪った相手が死ぬとその子や家族に憑く、そしてその家族が死ぬとその子供に憑くというとても厄介な代物だ。

その呪いの恐ろしさからこの呪法を禁じた時代もあった。

そして、この霊をうまく使役できなかった場合、逆に呪い殺される可能性もある。

これは私が大学時代に友人が語って聞かせてくれた話。

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